器物損壊罪について

故意、つまり「わざと」やった場合でなければ犯罪は成立せず、誤って壊してしまった場合には、民事上の損害賠償責任を負うだけで、器物損壊罪は成立しません。

酔ったときに犯しやすい犯罪ですが、「酔って覚えていない」=「わざとでない」ということにはなりませんので、注意が必要です。「酔って覚えていない」というのは、そのときは理性に従って自分の判断で(うっぷんを晴らすために)やったものの、眠ってしまって覚えていないと言うことが圧倒的に多いと思われます。

一般感覚からすると、酔って覚えていないといえば、何となく軽くなるのかなと勘違いしがちですが、決してそうではなく、かえって、「言い逃れをしている」と取られて刑が重くなる可能性の方が高いので、要注意です。

初犯の場合には、よほど高額のものを壊したのでない限りは罰金刑となりますが、弁償をして示談ができれば、親告罪ですので不起訴となります。

刑事事件のご相談方法・相談料金について

当事務所は、下記3つのご相談方法ををご用意しております。
①当事務所でのご相談
②お電話でのご相談
③出張訪問ご相談



ご相談予約はメールフォームかお電話にて、ご希望のご相談方法でお申し込みください。営業時間は、平日 午前9時~午後18時30分です。
土日のご相談及び平日午後9時までの夜間相談にも気軽に応じます。

相談料金 30分3000円(税込)・1時間5000円(税込)
新宿・札幌 弁護士法人シティ総合法律事務所

このページの先頭へ