学校における法的トラブル・紛争に対する取り組み



代表の会田は、勤務弁護士時代に私立高校の顧問弁護士を務めてきており、いじめや部活動における体罰の問題などに対応してきました。現在も、学校側・生徒(保護者)側を問わず、多数の学校案件に携わっています。

また、弁護士会の委員会(法教育委員会)を通じ、学校の道徳の時間などをお借りして、中高生に向けて憲法や刑事裁判に関する授業を行ってきており(今後も授業のご依頼があればいつでもお引き受けいたします)、実際の教育現場に対し強い関心を持っております。  

学校における法的トラブル・紛争は、法的観点からの解決のみでは不十分であり、紛争終了後の学校・教師と生徒・保護者の関係まで考えることが重要です。交通事故の紛争であれば、被害者と加害者は紛争解決後に顔を合わせることは通常ありません。しかし、学校における法的トラブルの場合、係争中も紛争解決後も生徒は学校に通い、問題になった相手方の教師や他のクラスメイトと顔を合わせて学校生活を送ります。

したがって、例えばある紛争において生徒側の言い分認められて学校側から損害賠償を勝ち取ったとしても、その後の学校生活において、周りのクラスメイトから変な噂をされて孤立してしまったり、担任教師から目の敵にされたり逆に特別待遇を受けるなどしてそれまで通りの学校生活が送れなくなるような結果になっては紛争の解決にはならず本末転倒です。

そうならないよう、学校案件に携わる弁護士は、法的根拠を記載した書面を作って正当性を主張するだけでは不十分であり、学校・教師側と生徒・保護者側との協議に直接立ち会い(案件によっては立会が相応しくないケースもあります。)、当事者が納得のいくまで話し合いができるようサポートすることが最も重要だと考えています。

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