Q2.保護者代理人から慰謝料300万円を請求された

中学校の教頭をしておりますが、担任の先生から平手打ちの暴力を受けた として、その生徒の保護者から依頼を受けたという弁護士から、内容証明郵便が届き、引っ越し費用や転学に伴う諸費用、慰謝料等で合計300万円の請求がなされています。   

裁判を起こされたり、マスコミ沙汰になって現場が 混乱するのは避けたいので、すぐに支払った方が良いのでしょうか?


回 答
あくまで、学校としての選択にはなりますし、ケースバイケースの慎重な対応が必要ですが、一般論で申し上げるならば、その請求額が正しいのかどうか、そもそもの前提事実が正しいのかどうかも不明な状況で安易に支払うということは、今後も事実に反する同種の請求を助長することにもなりかねませんので、まずは、上記のように、適切な事実調査を行い、再発防止策も検討してから、それを踏まえて弁護士と交渉し、適切妥当な解決金額について話し合い、解決方法を協議すべきだと思います。   

弁護士が介入した場合には、学校としても、弁護士にご相談することをお勧め致します。


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